千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
現在の館山警察署は、狭隘と劣化の進行が著しく、利用者に御不便をおかけしておりましたが、新しい館山警察署庁舎は、来庁者駐車場や待合スペース及び警察相談のための相談室の拡充、エレベーターや授乳室の新設など、県民の皆様の利便性向上に配意した庁舎となっております。 私からは以上です。 ◯副議長(山本義一君) 三沢智君。
現在の館山警察署は、狭隘と劣化の進行が著しく、利用者に御不便をおかけしておりましたが、新しい館山警察署庁舎は、来庁者駐車場や待合スペース及び警察相談のための相談室の拡充、エレベーターや授乳室の新設など、県民の皆様の利便性向上に配意した庁舎となっております。 私からは以上です。 ◯副議長(山本義一君) 三沢智君。
今後も事業運営者及び庁内DX関係課と連携し、より効率的で来庁者にとって利便性が向上するよう、来庁者駐車場の整備に努めたいと考えています。
そして、当時は、この件について、地域住民から、来場者駐車場の収容台数を柔軟に運用することや、運転免許試験場入口交差点の改良を求める旨の要望が県議会に陳情として提出され、防災警察常任会でも審議の上、了承されるなど、関心の高いものでありました。
佐藤交流推進部長 サンポート高松地区はウオーターフロントという優れた環境を生かし、土地の高度利用を図る目的で整備したものであり、中でもB2街区は港湾関連用地として、民間の事業参画を期待した分譲地であり、現在は主にサンポート高松におけるイベント時の関係者駐車場等として暫定的に利用しているところです。
これは西舞鶴、東舞鶴、両方でございますが、舞鶴市鉄道利用者駐車場補助という基準に合わせて、一定の割引といいますか、無料化がなされているということでございます。 結果的に、福知山駅の制度の変更については、具体的なやり取りまでは承知しておりませんが、そういった利便性という点においては若干変わってしまうのかなというふうに認識をしております。
ここに氷見運動公園の図面がありまして、御覧いただきますと、例えばずっと下のほうの赤い枠の中にどういうことが書いてあるかといいますと、「地盤が悪いため検査会場とした場合にぬかるみ、自家用車が動けなくなる危険性を考慮し、基本的には関係者駐車場として使用する」と。ここは極めて地盤が軟弱なところでありまして、昔、住宅供給公社の県営事業の開発が行われて破綻したところなんです、地盤の問題で。
一方で、障害者駐車場の目的を正しく理解していただくことも重要です。平成二十八年度から一都三県でマナーアップキャンペーンを実施しており、共通ポスターの掲示やグッズの配布などによる啓発に取り組んでいます。また、駐車区画の青色塗装は不適正利用を抑止する効果が高いと言われています。
それから、田川につきましては、平成三十年度から令和元年度にかけまして、執務室の拡張、所長室の増築、それから障がい者駐車場のカーポート設置等を行っているところでございます。施設整備につきましては順次、必要に応じて行っていきたいと考えております。
譲り受けた後は、主に各種大会や研修会などの駐車場としての利用もしくは貸し出しを行っており、直近ではJA会館の移転工事に伴います利用者駐車場などへの貸し出しを行っておりました。 以上でございます。
このほか、パーク全体の外構整備を予定しているところでございますが、具体的には「観る」スポーツやコンサートなどへの来場者の入場前の滞留場所であったり、パーク内の歩行者と移動する車の動線を分離し、安全に移動できる機能のために必要な整備、身障者駐車場やバスプールなど、身障者の方への配慮や一般の方の利便性の向上のために必要な整備、大雨が降った際のパーク内の排水対策や、電気、給水など既存インフラの老朽化対策など
非常に推進が図られるということで、この点については評価をしたいところですけれども、整備が必要な箇所数とか、内容について、もしかすると、実際にそれも把握をしながら、ここに書いてあるのかもしれませんけれども、例えば、障がい者駐車場の整備というところがありますけれども、場所さえつくればいいという問題ではなくて、例えば、介助者つきで車で来られて、雨のときに、結局ずぶ濡れになってしまうということを考えれば、この
耐震診断上は問題がなくても、執務スペースの狭隘化、来庁者駐車場不足、災害時等の危機管理スペース不足、本当に大きな課題がたくさん山積しています。新築整備計画はいつになればできるのかお伺いいたします。
平成25年度以降の取り組みでございますけれども、「人にやさしい福祉のまちづくり条例」に定めます利用者の出入り口の幅、施設内の通路の幅、車椅子使用者用の駐車場、施設内のエレベーター、視覚障害者の転落防止用の点状ブロック、この5つの主要な項目についての整備状況につきましては、利用者の出入り口の幅については、この4年間で4ポイント増加いたしまして85%に、車椅子使用者駐車場の台数につきましては12ポイント
保護者駐車場も運動場とともに狭くなり、行事のときはもちろん、毎日の送迎時も混雑をきわめています。毎年、全体開催が危ぶまれる学校祭。そして体育館に入り切れないという理由から三回に分けて行われるようになった卒業式と修了式。幼稚部から高等部まで一貫的な育みができるはずの学校でありながら、物理的にその実行が困難になってきています。
この対策工事費約25億円の内訳としましては、現在、立ち入り禁止としております「子ども冒険広場」に隣接するエリア、また、来園者駐車場付近も含む箇所になりますが、この付近一帯の地下水の水抜きのための工事等として約11億2,000万円、このエリアの海岸に接する末端部分の護岸工事等として約7億5,000万円、進入路上部からの落石対策のための工事費として約6億円、大温室のアンカー工事費としまして約1,800万円
これまでの本部長の答弁を見ていますと、「敷地についても十分とは言えず、特に来庁者駐車場が不足をしており、府民の皆様には御不便をおかけしているところでございます」と御答弁いただいております。
また、敷地につきましても十分とは言えず、特に来庁者駐車場が不足をしており、府民の皆様には御不便をおかけしているところでございます。
また、警察本部運転免許課と岐阜運転者講習センターの移転後における来庁者駐車場の確保について質疑があり、世界イベント村駐車場など約千四百台分を確保していること、また来庁者には駐車券を配付するので無料で利用できるとの答弁がありました。 次に、請願に関する審査の結果を申し上げます。
そこで、提案でございますが、外来者駐車場にコインパーキング方式を採用してはどうか、御検討を願いたいと思います。私もあちこちの市住、県住へ団地調査に行きますと、外来者スペースがなく、あっても1台程度で、とめたくてもとめられないことがあります。まず、違法駐車をできるだけ解消し、また、今後ふえていく高齢者への訪問介護に、ヘルパーさんがとめやすいスペースをつくっておくことが求められます。